seo-nofollow

nofollow属性は無意味なのか?

以前から被リンクとして送りたくない場合はnofollowを付けろと言われています
また怪しいサイトに対してリンクを送るのであれば、付けた方が良いとも聞きます

果たしてnofollowとは現在のSEOにとってどのような効果があるのでしょうか?
まず、nofollowを付けるメリットについて考えてみます

グーグルは各ページ毎に、SEOスコアを付けています
そのスコア(ページランクと思ってもOK)を他サイトに渡す時、パワーを分散させるようにしています

仮にページランク8のサイトから、1サイトへリンクを送れば、そのサイトは8のパワーを受け継ぎます
もちろん、送った元は、別にパワーが吸い取られたわけではありません

では、これが2サイトに対して送ればどうなるのか?
今までは半分になっていました

複数になれば、中には引用元として掲載したいので、パワーを送りたくないサイトも出てきます
そのような時にnofollowを使って、そのサイトだけはパワーを送らないように出来たのです

では、現在ではどうなのか?
基本的にグーグルでは、ユーザーにとって有益なサイトであればnofollowを付ける必要はないと言っています

オーソリティサイトなどへは逆にnofollowを付けない方が高い評価が得られると言われています
また、被リンクが増えすぎた場合、自演の目安としてnofollowは見られているのではないでしょうか?

仮に1000本リンクが付いている時に、一つもnofollowが無いのはやはり異常です
調べてみるとどうやらグーグルとしては、やはりnofollowを一つの自演の見極めとして使っているようですね

では一番気になる被リンクとして、nofollowはカウントされないかについてですが、実際のところ、リンクジュースは渡さないけど、被リンクとしてはカウントされているようです
少し前に、大阪王将で全裸で撮影してツイッターに画像を投稿した仙台のボーイズバーがあります

最初にツイッターで拡散されたところ、一気に上位へ表示されました
また、そういった行為を行った人間が特定されて、本名がツイッターで拡散された時に、いち早く本人の名前で検索すると当人のツイッターアカウントがトップに出てきます

おそらくですが、ツイッターの被リンクはnofollowですが、かなり重視しているかと思われます
ただし、一過性の流行のため、リンクジュースは渡さないように(だからnofollowなのかも知れません)なっています

まとめますと、ページランクを上げたいサイトへは、nofollowタグを付けるのは愚策ですが、被リンクとしては十分認められていると言えるでしょう